圓山応舉　絹本彩色画　花鳥図　【　兎之図　】軸先骨　肉筆画　軸先骨　模写　189

絵画の種類···日本画　　　　圓山応舉　　　花鳥画　彩色画

形式···掛け軸・掛軸　　　　絹本彩色画掛軸一幅

主題···動物　　　　　　　　兎之図　　落款　大日本名家全書参照

主な画材···その他　　　　　日本画

　　略歴・・・・1733年・~1795年 享保18年~寛政7年 江戸中期

　　　　　　　　から後期の圓山派の祖　　丹羽生　本姓は藤原　後に

　　　　　　　　源　名は岩次郎　後に主水　夏雲　仙領等が有る

　　　　　　　　この作品は写実生に長けた応挙ならではの技法

　　　　　　　　犬、孔雀、鶏などの動物の有りのまま野々村写実の

　　　　　　　　高い得意の描く込み作品である。

　　　　　　　　作品の中の印譜は　大日本名家全書を参照下さい。

　状態　　　表具　　経年経過による、オレ、時代ヤケあるも概ね良い状態

　　　　　　　　　　　　巻き紐無

　　　　　　絹本　　経年経過による、オレ、ヤケあり

　　　　　　　　　　経年経過による、本紙が古色に変化しております。


　サイズ　　　　表具　　181cm X 58.3cm

画寸　　88cm X 39.5cm

箱　　　61cm 7.5cm 8.0cm

梱包サイズ　80サイズ ゆうパックにて発送いたします。

　　　　　　　　この作品にご興味のある方は是非ご入札参加下さい。

　　　　　　　　お好きな方へお譲りします。宜しくお願いします。

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