Violin Ascribed to ALDRIC,18？？

【選定分類：III-⑨オールド・ファクトリーメード・仏蘭西】Violin Early19thCentury Ascribed to ALDRIC,18？？●国内表板オープン修復・セッティング・調整済●演奏会即可
【楽器履歴・物語】
　弊社取扱楽器制作後50～300年経過個体に相応しい物語内包
　入手情報可能な限り物語お伝えします
●貼付ラベル(英label仏etiquette)
・Rue de Seine, N°71, pres celle de Bussy
・ALDRIC,
・Luthier a Paris, 18？？(手書)
●サイズ
・Body length 359mm(355mm±4～6mm許容範囲)
・Stop length 192mm(195mm±3～5mm許容範囲)
・Upper Bouts 166mm(165mm±7mm許容範囲)
・Middle Bouts 107mm(114mm±7mm許容範囲)
・Lower Bouts 208mm(205mm±7mm許容範囲)
●添付書類・付属品・補記事項
・購入時入っていた年代感ずるバイオリンケース
・鑑定書では有りませんが仏蘭西取引先譲渡照明兼インボイス添付
・バロック様式オールド個体表板開封全てのパッチ交換施工済
・バロック様式オールド個体拘わらず裏板1pieceクラック無
・バロック様式オールド個体過去表板2回開封判明2回目poorやり直し修復経費高額
・バロック様式オールド個体insideビッシリ灰色塵変色1800年前後制作証左
・バロック様式オールド個体表板ニス荒れ・パッチ不備認識契約工房名工綺麗に修復
・バリツァトゥーラと呼ばれる良質なヨーロッパトウヒ独特の杢模様
・木材はトップグレードで、高密度で間隔の均一な繊維の板目が全体に均一
・経年による打痕やへこみ等も軽微で、よく磨かれた艷の有るオールド特有の外観
・契約工房名工の手による修復比較して貰いたいので修復前輸入時写真掲載
・鑑定書また真作保証無し為、市場価格比安価提示も購入動機
・真贋保証出来ないのでAscribed to ～ファクトリメードとして出品
・仏蘭西取引先コメント信憑性高いものと思料
・鑑定書有る同名個体二桁高額ですが同世代の個体と云うことが最終購入動機
・工房コメント;渦巻下部右側滑らか、指板弦跡形跡

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